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西海橋

おやじメモ

 佐世保 西海橋

 西海橋はwikipediaによると、着工が1951年(昭和26年)、竣工が1955年(昭和30年)10月。同年11月より供用を開始したとあり、総事業費は5億6,000万円(当時)で、完成時には固定アーチ橋として世界で3番目の長さを誇ってい。我が国の橋として初めて支間長200メートルを超えた長大橋であった。
 また、我が国初の有料橋であり、供用開始時より午前10時から午後8時まで(後に午前7時から午後10時までに拡大)バスは500円、普通車が200円の通行料金が徴収され、後に徒歩による通行料として10円が設定された。その後、1965年(昭和40年)頃より、地元住民および橋の利用を増加させ、観光客を誘致したい佐世保市が橋の無料化を要求し、1970年(昭和45年)に無料化された。

 有名な橋だったのですね。
 日新丸が
西海橋をくぐって大村湾へ入ることはないにしろ、佐世保湾奥(佐世保市)のドックに入港している間に西海橋見学していたのかもしれません。一日休みがあっても弘前までは帰ってこれないですからね〜。

第三日新丸とタンカー

第13次南氷洋捕鯨 赤道ニテ

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