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お や じ の ア ル バ ム
P H O T O G R A P H Y
氷 山
南氷洋の氷山
おやじメモにとると 昭和28年12月19日 珍氷山 詳細は
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未知との遭遇
珍氷山 やがて波もしづまりオーストラリアも遥か彼方に何百里 ここは地球の南の極であることを この大氷山が表明す 波濤を乗切って ここから百日間操業開始するのである 水面下約4~5倍の氷山がある うっかり近寄れない
白夜
漂流する氷山 白夜 ザトウ鯨はビュービュー潮煙を上げるが吾々に挨拶しに来たのだらう これはとらない。
氷山 食糧
まぼろし城 中積み船が満船にて帰郷後は珍氷山ばかりが見えるようになった こうなると最早二月上旬 大分寒さも増して来る
氷山 食糧
ペンギン等も群れをなしている氷
氷山 食糧
輝く氷
白夜(はくや)という事でしょう。 太陽が横に動いて沈まない。どんな気
船 南氷洋
船 こういうものには海豹が?こんでいる。
しらさぎ城
しらさぎ城 太陽は氷山の上あたりまで下がり又昇る白夜
砕け散る氷 オーロラ
砕け散る氷 朝か夕方か?一月から二月中旬まではハッキリしないオーロラが空一杯に現れ流れる赤、青、黄、緑
船のような氷山 船の大きさくらべ 小型沿岸捕鯨 正和丸
先頃は(2月9日)大吹雪の船団ストップして待機したが、大風も止まり移動するところ
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